目次
・時計は、いつからあるの?
・昔、使われていた時計についてご紹介
・エブリデイ行田店にある時計紹介
・まとめ
皆さんが普段、何気なく使っている時計は、いつからあるのかご紹介していきます。
まず、1日を12時間2組に分けたのは、古代エジプト人で巨大なオベリスクの影を日時計に見立てたことが起源といわれています。
彼らは、水時計というものも作ったといわれています。 その後、ぜんまい小型時計が製作され、ルイ11世の時計師が携帯可能な時打ち時計を作り出しました。
約200年後イギリスで1秒振り子時計が作られ、どんどん新しいものが増え、1851年に田中久重さんが和時計の万年時計を完成させたといわれています。
1884年に国際子午線会議でグリニッジ天文分を通る子午線を経度の基本とし、そこから経度が15度ずつ隔たる毎に1時間ずつ時差を持つ時刻を各国で使用することを決定しました。
その4年後、日本基準時が公布されました。 私達が生まれたときには、1日24時間というのが当たり前みたいになっていましたが、古代エジプト人が、1日を12時間2組に分けていなかったら、時計というものは、どうなっていたのか気になりますね!(笑)
私達が生まれる前に、使われていた時計についてご紹介していきます。
上記の項目にもある、日時計ですが、太陽の日周運動によって生じる物体の影の長さや、位置の変化により時刻を知る時計になります。
もちろん太陽がない、曇りの日や、雨の日に使用することはできません。。。 晴れの日にしか使えない時計なんて不便ですよね。。。
続いては、水時計です。 水時計は容器に水が流出するようにして、その水面の高さの変化で時をはかる時計になります。 水に色が付いていて可愛い水時計もありますよ!
いままで、昔の時計などご紹介してきましたが、エブリデイ行田店にはどんな時計があるのかご紹介していきます。
一般定期な腕時計もたくさんの種類をとり揃えています。少し小さめの時計から、大きい時計、またカラーもいろいろありますよ!
箱の中に入っている少し高級感のあるペアの時計も可愛いですよね!
腕時計だけど、デジタルバージョンもあります!
カラーバリエーションも、赤、黒、白と三色展開です!
腕時計以外にも、アラーム付きの時計もあります!
柄もとっても可愛いですよね!
デジタル置き時計もとってもかっこいいです!
今回は、時計についてご紹介してきました。
エブリデイ行田店では、たくさんの種類の時計が置かれています!
かっこいい時計から可愛い時計、カラーバリエーション豊富な時計と本当にたくさんあるので、ぜひ、エブリデイ行田店に来店された際には、自分にあった時計を、ゲットしちゃってください!
みなさまのご来店をお待ちしております!
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