UFOキャッチャーやクレーンゲームが埼玉に出現!?世界一のゲームセンターエブリデイ

  

クレーンゲームの種類

ゲームセンターには子供から大人まで、幅広い世代で楽しめるゲーム機がたくさん揃っています。
その中でもクレーンゲームは人気の高いゲーム機です。ボタンやレバーを操作して、狙った景品をゲットするというシンプルなルールが多くの人の心を掴みます。こちらではクレーンゲームの種類についてご紹介します。

ufoキャッチャーシリーズ

1985年に初代機がセガから発売され、現在は8代目まで発売されているシリーズです。クレーンゲームの代表格の1つで、特にシリーズ7代目のufoキャッチャー7と次作に当たるufoキャッチャー8は、両方を設置しているゲームセンターも多いです。
外観はピンクが全体的に使用されており、上部に「UFO CATCHER 7」「UFO CATCHER 8」と書かれています。
横移動の1番ボタン、奥行き移動の2番ボタン、アームの下降をストップさせる3番ボタンが備わったボタン式です。
セガからは他にも4人プレイで楽しめる大型タイプのドリームキャッチャー、通常タイプの半分または1/3程度のベイビーUFOといった小型タイプも発売されています。

クレナフレックス

ナムコが2004年に発売したクレーンゲーム機で、ufoキャッチャーシリーズと同じく代表的な存在です。
デザインはufoキャッチャーと似ているものの、カラーバリエーションはピンクとブルーの2種類があります。
こちらも2つもしくは3つのボタンを操作して景品をゲットするタイプです。
プレイヤー自身が奥行き移動や各アームの幅を調整するワイワイクリッパー、トレトレクリッパーなどの機種があります。

カプリチオシリーズ

タイトーから発売されており、2003年に登場したカプリチオ G-oneは特に有名です。スティック+回転ボタンタイプと、移動ボタン+回転ボタンタイプがあります。360度回転するアームが特徴で、下降中にボタンを押すと下降が止まるため、好きな停止位置を決めることが出来ます。上記以外にもアトラスのトリプルキャッチャーシリーズ、カプコンのベルキャッチャー、バンプレストのコンビニキャッチャーシリーズなどの種類があります。種類によって操作の難易度も変わるため、簡単なルールでありながらそれぞれ違った面白さを楽しめます。

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