UFOキャッチャーやクレーンゲームが埼玉に出現！？世界一のゲームセンターエブリデイ

今日は一階の景品入れ替えや二階の入荷景品の加工などをしました。もっと効率的に作業ができるようになりたいです。
お客様からは橋渡し（平行な2本の棒の上に景品が置かれたもの）の景品の取り方を聞かれることが多いのですが、 的確なアドバイスをしてＧＥＴされるお客様が増えました。
売上も必要ですが、何よりお客様にリピーターになってもらうのが大事だと思うので「ありがとうございました。また来ます」と言ってもらえて、 とてもやりがいを感じています。
これからも開店前に早めに来て、どんどんいろんな台を攻略して、一人前の獲り方アドバイザーになれるよう頑張っていきます。

スタッフ 山根

自分は、行田店の開店に携わり、行田店で副店長を経て、現在太田店で店長を任されています。最初はアルバイトで働いていましたが、気が付けば今では正社員で、店長として、太田店の運営を任せてもらっています。これも日々頑張ってきたことが認められた結果なのかなと嬉しく思います。また、この会社で人生初のボーナスをいただくこともできました！！ボーナスって都市伝説か何かかと思っていましたが本当にもらえるんですね（笑）
普通の会社は、会社の事を第一に考えますが、ウチの会社は、会社に関わる「僕たち」の、成長や未来を考えてくれています。そういう意味で、自己成長させていただく機会が本当に多いです。自分を成長させていただいた分、自分は周りの自分を支えてくれる仲間を幸せにしていきます！！

太田店店長 山本

行田店はテレビで取り上げていただく機会が多く、北は北海道、南は沖縄まで、全国色々な県からご来店いただきます。そんなお店なので、正直色々なお客様もいらっしゃいます。クレーンゲームは掴むだけが全てではないので、「真ん中を掴みに行く」のでは掴めないことも多いですが、アームを上手く使って、押したり、寄せたり、かき出したり、引っ掛けたり、色々なテクニックがありますので、それを「こんな感じで狙ってみてください」とお客様にアドバイスさせていただき、お客様に「取れましたー！ありがとう！！」と言っていただけるのがやっぱり一番嬉しいですね。店長として店舗運営はもちろんですが、１人でも多くの方に、クレーンゲームで獲れる喜びを伝えるのが今の自分の立場で与えられた使命だと考えているので、たくさんの方にクレーンゲームの楽しさを広められるように頑張ります。

行田店店長 五十嵐