皆さん!こんにちは!エブリデイスタッフのゆうきです。
ラグビー日本代表は世界の強豪と対等に渡り合っていますよね!
そんなラグビーブームにあやかって、ゲームセンターにもラグビー景品が出てきているのはご存じでしたか?
ということで今回はラグビー景品のご紹介とラグビーの簡単な解説をしていきますね!
目次
ラグビーの起源は、「1823年、イングランドの有名なパブリックスクールであるラグビー校でのフットボールの試合中、
ウィリアム・ウェッブ・エリスがボールを抱えたまま相手のゴール目指して走り出した」ことだとされています。
1840年頃にはボールを持って走る「ランニングイン」が確立して普及しだしたのは確かであるが、
その第1号がエリス少年だったかどうかについては諸説あります。
しかし、エリスが最初にボールを持って走ったという証言が記してある文章が、
ラグビーの起源を調べる上で最古の文献だということは間違いなく、
起源と考案者を探る上で名前がわかっている人物はエリスただ一人であります。
なお、エリス少年がルールを破ったとされるのは、
ボールを手で扱ったことでなく、
ボールを持って走った行為についてであります。
その頃はまだ今でいうサッカーも生まれておらず、
当時のフットボールでは手を使うこと自体はルールとして許されていました。
ラグビーの源流である「原始フットボール」は中世インサイドに起源をさかのぼります。
数千人の大人数が手と足を使って村と村の対抗戦として原始的な「フットボール」を行っていました。
ちなみに1点先取で勝負を決めていたことから、
長時間続けるために得点するのを難しくしようとオフサイドが生まれ、
今日のラグビーにもルールとして生き永らえています。試合は祝祭でもあり、
死者も出るほど激しかったそうです。
参考:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラグビー
皆さんは画像のような踊りを見たことがあるでしょうか?
自分は詳しくは知りませんでしたが社会科の教科書に載っていたのを思い出しました。
こちらはニュージーランドの選手が試合前に行う「ハカ」という伝統の踊りです!
興味が湧いたので少し調べてみました。
現在では国賓や海外からの渡航者を歓迎する舞として披露されるほか、
ラグビーニュージーランド(オールブラックス)が国際試合前に舞う民族舞踊として有名です。
ニュージーランドでは一般的な民族舞踊であり、
相手に対する敬意や感謝の意を表する舞として披露される。
結婚式、卒業式、開会式、歓迎式典、スポーツの試合など、いろいろな場面で目にする機会が多い。
死者の御霊を供養し哀悼の意を表す形として、葬儀でハカを舞うこともあります。
英語では、Haka を含めて一般的に battle cryまたは war cry(ウォークライ、闘いの雄叫び、日本語では「(鬨(とき)の声)」と呼ぶ。)
日本でも、ウォークライと呼ばれていたが、2019年現在では原語どおりのハカが一般的になっています。
参考:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ハカ_(ダンス)
ここでは、エブリデイにあるラグビー景品を一挙にご紹介しちゃいます
注)ここでご紹介する景品は10月12日現在でプレイできる景品になります。場合によっては在庫がなくなりプレイできなくなるので、ご理解よろしくお願いします。
【ラグビーボールBIGクッション】
色は茶色と薄茶色の2種類あります!
本物のラグビーを忠実に再現されています!
触り心地は少し硬めな感じになってます!
気になる方はぜひゲットしてみてくださいね☆
【やわらかラグビーボール】
先程の景品に比べて触り心地は柔らかめですごく気持ちいいですよ!
サイズも小さいですし友達とキャッチボールも出来ると思います!
こちらもぜひゲットしてみてください!
空前のラグビーブームに乗っかってラグビーについてご紹介しました。
今回は少し紹介した景品が少なかったですが行田店にはいくつかラグビー関連の景品があります。
ラグビーが好きな方やこの記事を読んで気になった方はぜひとも一度足を運んでいただきゲットしてみてください!
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