皆さん、こんにちは！
エブリデイスタッフのこうじです。

皆さんはぬいぐるみと聞いてどんな物を想像しますか？
大人が抱えられるサイズ、お子さんが抱っこ出来るサイズ、もしかしたら手乗りサイズを想像する方もいるかもしれませんね。
今回は、ぬい撮りをしたい方向けにぬいぐるみサイズの解説を行っていきます。

 

目次

• 大まかなサイズを知ろう
• 実際にどれくらい違うのか
• サイズ違いでどんなぬい撮りが出来るのか
• まとめ

 

大まかなサイズを知ろう

今回はアミューズの「ぽてうさろっぴー」でサイズを見ていきましょう！

アミューズの覚えておくべき基本的なサイズは５つです。
中央の一番大きなサイズがBIG、その次に大きなサイズがJBです。こちらが基本的に抱えられたり、置いてのぬい撮りにオススメのサイズです。

次に大きいのがスタンダードサイズと覚えましょう。持ち運びの面でも、ぬい撮りで一番使いやすいサイズでもありますよ。

その次のサイズが黄色のLMC、一番小さいサイズがVMC。どちらもマスコットと呼ばれるサイズですね。
マスコットの多くはボールチェーン等が付いています。

 

実際にどれくらい違うのか

こちらは実際にサイズの違いが分かるように比較してみました。

BIGは手よりも大きな顔ですね。体も同じ位ですので、大人でも抱えられちゃうサイズというのがわかります。

 

JBはBIGに比べれば顔が手にギリギリ収まるサイズですが、それでも子供にとっては大きなサイズになりますね。

 

次はスタンダードです。ここから一気にサイズが小さくなりました。大人であればギリギリ片手で持てるようなサイズになります。

 

次はLMCになります。こちらまで来ると持つのも容易になってきます。

 

最後はVMCです。最後は手よりも断然小さいので、このように優しく持っても小ささが分かります。

サイズ違いでどんなぬい撮りが出来るのか

ぬい撮りといえば、良いスポットを探し置いて撮影する、っという流れを想像する方も多いと思います。
勿論、ただ置くだけでも良いぬい撮りも取れますし、BIG等は置く以外のイメージも持ちずらいでしょう。
そこで、サイズを変えてぬい撮りをしてみてはいかがですか？

こちらはバックにVMCを付けてみたモノです。大きさの対比がある分、旅行先でもいつもと違った写真を撮影出来ちゃうかも。

さらにスタンダードは片手サイズという事で、当店の人間キャッチャーでこんなぬい撮りも撮影出来ちゃいます！
大きさも大事ですが、自分が撮りたいシチュエーションに合わせてGETしてみましょう。

まとめ

皆さん、今回のブログはいかがでしたか？

• マスコットも付ける対象で、ぬい撮りに変化がある
• 大きさは撮りたいぬい撮りシチュエーションで選んでみる
• 小さなお子様にもオススメのサイズもしっかりある

と、ぬいぐるみにも様々なサイズとオススメポイントもしっかりあるので、自分の欲しいサイズを見つけてみましょう！

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